どうも、アサマです。
さて、今回も新たなデッキを構築していきたいと思います。今回主役にするのは…
メタモン!
かなりトリッキーなポケモンですが、デッキを考えてみたいと思います!
能力
さて、まずはメタモンの能力を見てみましょう。
ワザは「どこでもコピー」。相手のバトル場にいるポケモンだけでなく、相手のベンチにいるポケモンも対象にとる事ができます。で、ワザに必要なエネルギーというのがどういう意味かと言うと、例えばこの、ガラガラexのホネブーメランをコピーしたいと思ったら…
闘エネルギーが2つ必要という事になります。闘以外のエネルギーを2つ付けていてもこのワザはコピーできませんし、逆に闘エネルギーだったとしても1つしか付いていなければコピーできません。
つまり、エネルギーの付与については、相手ポケモンと同じ苦労をする必要が出てきますね。
ただ、メタモンはたねポケモンですが、コピー相手は1進化でも2進化でも良いため、相手が苦労して進化させたポケモンのワザを奪う…と言ったことができますね。リザードンexのぐれんのあらしをコピーすれば、メタモンでも200ダメージを繰り出すことができます。
ただHPは70と、高いとはいえない数値なので、立ち回りは気をつける必要がありますね。
デッキ構成
さて、ということで早速デッキを組んでみました。
メタモン×2、プリン(プロモ)×2、プクリンex×2、ガルーラ×2、きずぐすり×2、スピーダー×2、モンスターボール×2、レッドカード×1、博士の研究×2、サカキ×1、ナツメ×2
はい、無色デッキですね。色々組んで試してみたんですが、最終的に無色デッキに落ち着きました。
ちなみに今回のデッキに関しては供給エネルギーの種類も重要になってきます。今回選んだのは…
水と火の2種類です。エネルギーは3種類を上限として選ぶことができますが、3種類だと仮に相手の色に刺さった場合でもうまく機能しない事が多かったため、刺さる確率は下がりますが2種類に絞っています。
絞る色は他にも候補がありますが、少なくとも水はかなり有力です。主力が2エネのスターミーexや、2〜3エネのフリーザーexだったりするためです。
これらはコピーしやすいと言えるので、水デッキに当たった際はそこそこ活躍してくれます。あと、足止めタイプのデッキに入ってくる事があるモスノウのねむりワザを奪うのも楽しいですね。
ちなみに、メタモンにはカスミは打てないので、その点は相手水ポケモンに大きく遅れを取る点は注意が必要ですかねー。
火は、実はあまり効果はないのですが、先ほど挙げたリザードンexのぐれんのあらしを奪えるワンチャンを狙っています。たいていリザードンexが出てきたらもう止められなくなってしまいますが、こちらもぐれんのあらしを打てる状態をちらつかせる事で、場合によってはリザードンexへの進化をためらわせる事ができます。ぐれんのあらしは、リザードンex自体をワンパンすることもできますからね。あとはウインディex。
3エネなので少し重いですが、進化前のガーディが見えたらエネをメタモンに振り始めてもいいかもしれません。
そしてキュウコン。
火エネ2つのうえエネルギートラッシュがあるのでちょっと分が悪いですが、90ダメはなかなかですね。ただ、メタモンにはカツラは使えないので注意が必要です。
次いで有力なのが、超タイプ。なんと言ってもミュウツーexですね。
ねんどうだんは超エネ指定は1と使いやすく、狙っていくならサイコドライブも打ちやすいです。相手のミュウツーexをワンパンできるのも大きいですね。なにより、バトルやってて当たることも割と多いため、メタモンが機能できる可能性が単純に高いです。また、序盤はルージュラ、終盤はフーディンといった、エネ比例ダメを持つ相手のワザを奪えるのもいいですね。
ちなみに私も、しばらくは水と超にして回してました。
ほかの候補としては、闘タイプ。上で挙げたガラガラexが2エネで最大160ダメなので、カウンターとしてはなかなかパンチが効いています。
ほかにはオコリザルやカイリキーex。
それぞれ2エネ、3エネと、比較的コピーしやすいと言えますが、ガラガラex含め、エネルギーが闘タイプのみで固められているので、若干事故りやすいですかねー。
雷タイプは、ちょっと使いにくいかもなぁ、という印象です。なんといっても、ピカチュウexをコピーする意味がほぼ無い。
ベンチに雷タイプのポケモンがいないので、ダメージが0です。悲しい。
あと、主力のサンダーexやライチュウは3エネをすべて雷で要求するので、コピーしにくい、というのもあります。
しかし、雷エネを採用したい理由もあります。それは…
カイリューの存在ですね。コピーできたら最も気持ちのいいポケモンのひとつです。水エネと雷エネを要求するため、この2つに固定されてしまいますが、相手がカイリューデッキの場合、メタモンにエネルギーを寄せてカイリューの登場を待ち構えるのも楽しそうです。カイリューデッキにはエネ加速手段が無く、速度面でも負けることは少ないです。エネルギー事故率もこちらと相手で同じなので、当たったらかなり面白い勝負ができそうです。
草タイプは、エリカを軸に回復をウリにしたデッキが多いので、HP70のメタモンがコピーしてもメリットが少ない事が多いので、採用優先度は一段下がります。ただひとつだけ、ナッシーexをコピーできるのはメリット大きいですね。
1エネで最大80ダメなので、取り回しは効きやすいです。ただ、決定打にはなりにくいので、やはり草タイプは優先落ちるかなぁ、という感じです。
あとは悪タイプ。環境に多いマタドガスが1エネではあるんですが、特性はコピーできないので、どくの付与はできません。
単に30ダメを出すだけならあまりメリットはないかなぁ、という感じですが、上で書いた通り環境に多く存在しており、マタドガス入れた2色デッキも割とあります。なので、30ダメとはいえメタモンが完全に機能しない状態は避けやすい…かもしれません。まぁ、いずれにしてもマッチ運に依存しますが。
で、鋼タイプ。これははっきり言って環境に少ないので外す可能性が高いです。メルタンによるエネチャージからのメルメタルの流れは、コピーできたらそれなりに強力ですが、こちらも特性はコピーできないので、メタモンだと耐久が厳しいですね。
いずれにせよ、今の状況では鋼は厳しいかなと。
ちなみに、相手も無色デッキの場合はメルタン大活躍できます。基本的には、今回のデッキにも入ってるプリン&プクリンexのコピーをすれば、場を遅延させることもできます。
エネの種類は問わないので、速度勝負は五分と五分ですね。あと、ガルーラは割と色んなデッキに入っているので、これをコピーできるのもかなり大きいですね。
ちなみに、無色以外にもメルタンが必ずコピーできる、エネの色を指定しないポケモンが何体かいます。これらは、色を外したとしてもコピーできるので、完全に腐ることは避けられます。列挙しますね。
キャタピー、トランセル、モンメン、エルフーン、メェークル、ロコン、ガーディ、ヤクデ、コダック、ニョロモ、ニョロゾ、バウワウ、トキサント、コイキング、コアルヒー、スワンナ、ケロマツ、ゲコガシラ、ユキハミ、エレザード、ケーシィ、ラルトス、コロモリ、カラカラ、コジョフー、コジョンド、ズバット、ゴルバット
はい、こんな感じです。この中でよく見るので色を外してもコピーできる可能性があるのは…
キャタピー、トランセル、ロコン、ガーディ、ケロマツ、ゲコガシラ、ユキハミ、ケーシィ、ラルトス、カラカラあたりでしょうか。まぁ、コピーできて助かる場面がありそうなキャラに絞ると、ロコン、ケロマツ、ゲコガシラ、ラルトス、カラカラあたりですかね。いずれも1エネなので負担は少なく、多少なりとも貢献はあります。最も強力なのはロコンですかね。コイントスでワザを封じる事ができます。また、ケロマツ&ゲコガシララインはゲッコウガへの進化前になっており、ゲコガシラまでならエナ1なので、比較的長時間、相手にダメージを累積をさせやすいです。カラカラも遅延にはいいかなぁ。
使い方
さて、すっかり色の話になってしまいましたが、今回のデッキの使い方です。
正直、相手の属性によってはメタモンはただのサンドバッグになります。HP70でにげエネ1の置物として時間稼ぎに使うか、あるいは手札に抱えて手札をダブつかせておいて相手のレッドカードを誘発するくらいしか使い道がありません。その場合、ガルーダで序盤を凌ぎつつプクリンexをベンチで育てて、終盤はねむり付与で押し切るという使い方になります。ガルーダ引けずにプリン×2の場合は、プリンのねむり付与での時間稼ぎに賭けます。
ポケモンの数は8枚と少なくしており、トレーナーズカードをを充実させていますね。
実戦
さて、実戦行ってみましょう。
よろしくお願いします!
…と、メタモンを使う場合はここでいきなり重要なポイントがあります。
それは、相手のエネが何なのかを、始まった瞬間に把握しておく必要があるという点。勝負は、先攻後攻が決まったあとの一瞬です。
さて、今回は…
後攻ですね。
この直後!
ここです。ここで相手のエネルギーを確認します。どうやら水のようですね。
で、この直後…
メッセージでエネが隠されて見えなくなります。
いや、厳密には見えるんですが、かなり見えにくいです。
昼間にプレイしている場合はかなり判別が難しくなります。夜にプレイしているのであれば、暗い場所でスマホの明るさをマックスにしてやれば見えないこともない…かもしれません。
これが何に影響するかと言うと、初期手札にメタモンともう一体がいた場合にバトル場にどちらを置くのか、に影響します。
まぁ、今回はプリンしか居なかったので関係ありませんでしたが。
さて、相手の場には…
ハギギシリですね。
さぁ、バトルスタート〜
まずは相手の番。
いきなり…
カスミがきましたねー。おそらくカスミは2枚入れ。初期手札+初回ドローで6枚。このうち1枚は100%たねポケモンであることを考慮すると、カスミが初期手札にある確率は、
のはず(自信無し)なので、46.8%ですね。まぁ、ざっくり2回に1回くらいは初手にあるってことになります。ちなみに、博士の研究が初期手札にある場合、初手にカスミを持って来れる確率は上がりますが、同じターンにサポートは2枚使えないため計算から除外してます。
さて、コイントスです。
うら…
お願いしますっ!
はい、ウラですね〜
ふぅ。
他には特に行動無しでした。
こちらのターンです。
ドローは…
メタモンきた〜!
さっそくベンチに置きましょう。
で、開幕の時は触れませんでしたが、一手目のエネルギーは火ですね。そして次のエネルギーに水が見えました。
まず火のエネルギーは…
プリンに付けます。敵の前面はハギギシリってことで、スターミーexやフリーザーexに比べると速度は少し遅めですかね。水エネは優先的にメタモンに付けて育てたいと思います。
で、モンスターボールを使用。
引いたのは…
ガルーダですねー。正直、ガルーダ&プクリンexだけでこのデッキ成り立つので、メタモン無視して進める方が勝率高いかもしれません(おい)
ともあれ、もうひとつのモンスターボールも打ちましょう。
何が出るかなー
ほい、2枚目のプリンですね。
ひとまず、配置しちゃいましょう。
で、バトル場のプリンで…
殴ります。
次のターン、ハギギシリが攻撃してくる可能性は低いですが、カスミ連発がきたり、後発ポケモンとの入れ替えを防ぐことができるので、意味はあります。また、ねむりはターンを跨いで継続するので、ここで眠らせてしばらく眠ってる…なんてこともありますね。
ということで…
うたう!
ねむりました。
で、ポケモンチェックで…
どうかな?
起きた〜
起きましたね。まぁいいでしょう。
敵ターンです。
使ってきたのは…
博士の研究。そしてベンチに…
ヒトデマンきましたねー。スターミーexをロックオンして、メタモン育てましょう。目指すは水エネ×2です。
で、手張りエネは…
ハギギシリへ。
ワザは出せないのでターン終了ですね。
さて、こちらのドロー。
スピーダーかー
で、次のエネは…
水きますね。これでメタモンは、スターミーexになれます。…HPは70ですが。
で、とりあえず、博士の研究で手札補充。
引いたのは…
サカキと…
メタモンですね。
ということでエネはメタモンに付けて…
プリンはうたいます。
さて、今回はどうかなー
ポケモン…チェーック!
よし、ウラ!
そのままねむっておいてもらいましょう。
相手のターン。
モンスターボール使用ですね。
エネルギーは…
ハギギシリへ。
そして…
お、ゼニガメきましたね。これはメタモン、カメックスexのエネ5を目指していきましょうか!1エネは水以外でも良かったはず。
さて、ねむってて技出せないのでターン終了ですね。ここでまた…
ポケモンチェーック!
オモテ!起きましたね。
さて、こちらのターン。
ドローは…
きずぐすりですねー。ハギギシリは相手が傷ついてないと火力が低いので、どうやらプリンまだこのままもう少し粘れそうです。
で、次のエネルギーも…
水ですね。水3連続。
ということで今回のエネも…
メタモンに振ります。これで、スターミーexになりましたね(語弊あり)
そして…
うたうよ〜
今回は…
ねたまま!
うむ、コイン運にも恵まれてますね。
相手の番です。
コダックがベンチに置かれました。
エネは…
ゼニガメに振ってきましたね。どうやらスターミーexは準備できてないみたいです。ゼニガメに振ったということは、カメックスexラインは手札に揃ってる?
などど考えていると…
カメールに進化しました。これはカメックスexの方が早く場に登場するかもしれないですね。
で、このターンも攻撃はなし。
さて、起きるかな…?
起きた〜
さて、ドローです。
プクリンex来ましたねー。手札は完成ですね。
そして次のエネは…
火ですね。とうとう水が途切れました。
で、普通ならここからバトル場のプリンにエネを振ってプクリンex待ちにするのが鉄板ですが、ここは…
うしろのプリンをプクリンexに育てます。
そして…
エネはメタモンへ。
異常なまでのメタモン愛です、はい。目指せ!カメックスex!
そして…
うたうよ〜
チェックは…
オモテ!
ついにハギギシリが解放されましたね。
さて、相手の番です。
エネはカメールへ。そして…
コダックがゴルダックに進化しました。エネの付け方的に、ゴルダックは今引きですかねー。
そして…
きずをえぐる!
いてて
これで、このままだと次のターンプリンがやられてしまいますね。
ドローは…
ガルーダ。これでたねポケモンは引き切りましたね。次のエネは…
火かー。カメックスが遠ざかっていく…
とりあえず、次のハギギシリの攻撃は凌ぎたいので、とれる選択は2つ。きずぐすりでプリンを回復するか、ベンチと入れ替えるか。
少し迷ったんですが、ガルーダをバトル場に出すことにしました。
スピーダーで…
ガルーダに交換っ!
まぁ、次のターンにカメックスexがきたらガルーダ落とされますけどね。
そしてエネルギーは…
火なのでプクリンexへ。
さて、相手の番です。
さてさて…
お、ポケモン図鑑。私も好きです、これ。
で、エネルギーは…
ゴルダックですか。
カメックスex進化でエネルギーもつけると思いましたが、カメックスは手札に無い?まさか、メタモンを警戒してるってことはないと思いますが…。そして…
ハギギシリ攻撃。
いて。
こちらの番です。
ドローは…
ナツメきましたね。
エネルギーは…
次、水きますね。
今回のエネルギーは…
プクリンへ。これでプクリンも準備完了ですね。
基本的に十分形ですが、あえてカメックスexの5エネバズーカを追い求めましょう。さらに遅延させます。
きずぐすりで回復ですね。
で、ターン終了です。
そろそろカメックスex来ないですかねー
エネルギーは…
ヒトデマンにつきましたね。ようやくスターミーex引きましたかね。
しかしそのまま…
きずをえぐってきました。
いて。
さて、こちらのターンです。
ドローは…
スピーダー。
エネルギーは…
メタモンに付けます。これで、5エネハイドロバズーカ圏内に。
相手のターンです。
さてさて…
カメールにエネつきましたね。
そして…
攻撃。
痛い〜
さて、こちらのターンですね。
うーん、レッドカードかー。さすがにだいぶ手札がダブついてるので打ちますかー。山札はほぼ引き切ってるので、手札から戻す格好ですね。
えい。
で、そろそろこちらも殴りますかね。
ガルーダにエネつけます。
ここで…
ナツメを使いました。削るならハギギシリじゃない方がいいという判断です。
ゴルダックがきましたね。
さて、攻撃です。
コインターイム!
さてさて…
オモテ×2!
これだからガルーダはやめられない。
さて、相手のターンです。ここから動きが加速するでしょうね。
次の手は…
ハギギシリに交換ですねー
エネは…
ゴルダックへ。そして…
きずをえぐる!
ガルーダ撃沈ですねー。
お疲れ様でした。
次のターン、ハギギシリを仕留めましょうかね。
ということで…
プクリンexですね。
さてこちらのターン。
ドローは…
博士の研究。
しかしここは…
サカキを使用。
そして…
プクリンを完成させて…
ガルーダをベンチに補充。
いくぜ!
スリーパーソング!
どん!
撃破ですね。
…ねむりながら消えていきました。
そして…
ゴルダックが前面に。
さて、もう19ターン目ですね。
コダックがベンチに補充されました。
そして…
ゴルダックアタックきましたねー
いてて。
さて、こちらのターンです。
ドローは…
きずぐすり。
ここは、きずぐすりで回復してもプクリンexがカメックスexに落とされるため、プクリン下げます。
エネを付けて…
スピーダー使用。
なんとなく火エネを落としましょうかね。
ほい。そして…
ようやくメタモン登場!
カメックスを全く出してくれないので、もう諦めました。もしかすると本当に、メタモン警戒してたのかもしれませんね。
そして、博士の研究を使用。
引いたのは…
プクリンex!
…以上!
ついに、山札が尽きました。
とりあえず出しましょうかね。
さぁ、ようやくメタモンの出番です。
コピーするのは…
ゴルダックのアクアエッジ!
少し物足りないですが…
ゆけ!
どかん!
やったぜ!
前面に出てきたのは…
ヒトデマンですねー。
相手の番です。
エネがヒトデマンについて…
スターミーex登場!
いやー、だいぶ遅いですねー。
ここで…
カスミを使用。なんかメタモンを倒せると知ってから急にイキイキしてきましたね。
コインは…
オモテ3!
いやー、やり過ぎですね(ふむ)
まぁ、最初のカスミがこれじゃなかったので良しとしましょう。
コダックにつけましたね。カメックスex…もしかしてデッキにいないのかな(遠い目)
そして…
ゴルダック進化。
そして…
ハイドロスプラーッシュ!
くそー、なんか不完全燃焼だー
メタモン消滅〜
前面に出すのは…
プクリンです。
さて、こちらの番ですね。
山札はもうありません。
とりあえず、手札のメタモン出しますかね。
で、最後なので手札使い切りましょうかね。
きずぐすり使って…
ナツメも使います。
カメールだと終わるのでゴルダックきましたね。
エネルギーは適当にプクリンにつけて…
攻撃です。
うりゃー
どん!
さて、起きたら負け、ねたままなら勝ちですね。
ここまでやって最後は運ゲーだー。
こいっ!
コインは…
ウラ!
勝ちましたね。
相手のターンになりましたが…
降参ですねー
ということで…
勝利じゃ〜
ということで
まぁ、バトル例はちょっと不完全燃焼な感じでしたが、雰囲気は伝わったと思います。今後ポケモンが増えてきたり、多色デッキが組めるようになってきたりすると、もっと楽しい使い方ができるようになるかもしれないですね!
ではまた。